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ついったーの方に大体書いちゃうblog

クソにわかマンが観劇レポ・感想を載せるblogのはずだった

文劇喫茶第1弾『それから』①雑談

 

どんどん後出しされるチケ特典!日替わりゲスト!事前イベント開催2回!ありがたや!

 

本日、いよいよ、満を辞して、ついに、やっと

文劇喫茶『それから』初日でした〜〜!

行ってきましたよ俳優座

 

一言で感想をまとめると、

「良い」舞台でした。

わたしが想像してた300倍ぐらい素敵でした。

 

さすが夏目漱石って感じで、たまらない台詞がたくさんあるんですよね。ある一場面では涙を堪えるのに難儀しました。

 

今回は小説が原作としてある舞台なので、

・原作をあらかじめ読んで、舞台を観る

・舞台を先に見て、原作を読む

どっちが良いのか悩んだんです。だって、観劇時の感じ方がすごく変わりますから。

 

で、悩んで、両方にしました。

 

原作小説を半分だけ読んでそれぞれのキャラクターを掴んだ(気になった)あと、後半(結末)は何も知らないまま観劇したんです。

 

原作をたった10Pほど読んだときの感想は「あっ、代助めっちゃ平野に合うわ」でした。

舞台のラストにビックリしたこともあって、はやく舞台と小説の比較をしたくてたまりません。

 

初日ということで役者陣の演技にもこれから少しずつ変化があるでしょうし、私自身うまく解釈ができなかったところがあるので、これからあと2回観るのがたのしみです。

ひとまず次観るときまでに原作小説を読みおわらなきゃ!

 

以下、観劇直後の感想ツイート。

 

 

 

 

 

観ながら「おちる」って言葉が似合う舞台だと思ったんです。おちる落ちる堕ちるどこからどこへ誰がどうして。

 

人間が人間に心惹かれるどうしようもないあの感覚を、文学の間合いを、舞台でどう観せてくれるんだろうという私の心配は杞憂でした。

 

ネタバレはすまいと思っていたけれど書きたくて仕方ないから私の一等好きな台詞というか言葉を書いちゃうよbecauseここはワイのblog。

 

「紙の指輪だと思って」

 

クゥゥウウウウウ〜〜〜〜たまらねぇ!!!

 

友情も思慕の情も果ては生きるということにまで、観たらきっと何かしら考えることがある舞台なので、とくに活字が苦手で原作が読みづらい多くの方に観てもらいたいです。文劇「喫茶」ですから。

 

公演期間:

5/3(水)-5/14(日) 全16公演

会場:

俳優座劇場(六本木)

公式サイト:

http://www.clie.asia/sorekara/top.html

f:id:mmmmaji:20170504035245j:image

 

 

 

ついでに:

平野さんがたしかロフトプラスワンでのイベントのときに「でてきた花やあそこでなぜあの照明だったのかとか、そういう意味を考えてみると面白いかもしれません」みたいなことを仰ってたのですが、ほんとにそうですね。

 

じぶんが舞台の上のメタファーについて考えるのがとても好きなことに最近気付きました。千秋楽が終わったあとたぶんもう1回感想blog書くと思います。それでは、また。